時々視聴している動画配信サイトGYAOが先日リニューアルした。
リニューアルするたびに、動画を見るまでのクリック数が1つづつ増えていき、とうとう収録話数が一覧に表示されなくなった。
何故どんどん使いにくくなっていくのか、謎が深まるばかりである。
また、特集という名のただのCMもどんどん増えてる。
やはり無料配信は無理があるのだろうか。
こんな記事がある。
もしも・・・ネット世界に検索エンジンがなかったら
昔はBot型の検索エンジンは無かった。登場してもしばらくはマイナーだった。
初期の頃からインターネットをしている私が、当時の状況を解説してみる。
Bot型の検索エンジンが無かった昔は、リンク集が全てだった。
Yahoo!がここまで発展したのも、Bot型検索エンジンが無かったからだ。
インターネットのホームページはYahoo!という時代でもあった。
そして、個人サイトに設置してあるリンク集も需要が高かった。
さらに情報を探すのに欠かせないのが、各サイトのリンク集でもあったからだ。
また、ウェブリングというのも流行っていた。
もう一つ、インターネット関連雑誌に掲載されるサイト情報も非常に需要があった。
毎回様々な個人サイトが紹介されている。
今でもあるが、検索できない時代は重要な情報源であった。
本屋で立ち読みしてURLを目盛る事もよくあったっけ・・・。
友人にURLを教えるのは、別に言葉で言う必要はない。
メールを送れば済む事だ。
あともう一つ、最近まで携帯がどうだったかを見れば少しわかるかもしれない。
検索エンジンは最近できたような物だ。
しかし、ブームはもっと前から来ている。
そして重要なのは、やはりディレクトリ型のリンク集だった。
私はあまり携帯はつかわないので、詳しい事情はわかりませんが。
しかし、携帯とPCでは時間が違うのだから状況も違う。
後発の携帯は様々なウェブサービス(コミュニティー)があり、Bot型検索エンジンが無くてもヒットする土台がすぐに出来た。
そしてPCサイトに戻ってみよう。
確かにGoogle等検索エンジンはウェブ業界に革命を起こしたかもしれない。
でも、ウェブがヒットした原因の一つにすぎない。
ヒットする原因の様々なサービスが生まれ、Bot型検索エンジンもその一つだった。
それぞれの相乗効果というのが、私の結論である。
そもそも、Googleのような検索エンジンが一般に広く認知されたのは最近のことだ。
そのため、Yahoo!でも最近になってやっとBot型検索のほうをメインにもってきている。
使わなきゃ、無いのと同じだからね。その無い時代にどんどんサイトは増えていった。
今ほどに増えた一番の原因は、ブログが一番の理由であり、ブログやウェブスペースレンタルサービスを提供しているコミュニティーの存在が大きい。
検索エンジンからブログに訪れるのではなく、コミュニティー内のブロガー同士が繋がるというものだ。
ブログが無かった時代の従来のウェブサイトも、同様にして広がっていっていた。
ソーシャル系サービスが成功してるのも、そういった理由からだ。
検索は無くても成功した、しかしあったから今でも勢いが止まらないといった感じだ。
ということで、Bot型の検索エンジンは原因の一つにすぎないというお話でした。
裏を見ると、Bot型検索エンジンのおかげでアフェリエイトサイトが大量発生して・・・いう話なら、大きな原因となる。
最近は、様々なウェブツールが登場し、手軽に利用できるようになった。
ウインドウズ用など、OS専用のプログラムを組む必要性が一気に減った時代にも見える。
高いプラグラミング環境を買う必要も無く、高いソフトを買う必要も無く、ソフトをインストールする必要も無く。
こんな時代が見え隠れしている。
ここで問題になってきたのが、ウェブツールはオンラインでなくては機能しないこと。
常時接続があたりまえの国はそんな多くは無い。そのため、オフラインで使えるようにして欲しいという要望が高まった。
そこで登場したのは、Adobleの『Apollo』や、Googleの『Gears』。
Google Gearsは、ウェブブラウザの拡張機能として、ウェブアプリをオフラインで使えるようにするもの。
ただし、Gearsに対応したウェブアプリに限る。
現時点では、Google Readerにのみ対応のようだ。
必要なデータをクライアントに保存して、オフラインでも使えるようになる。
問題は、IEとFirFoxにしか対応していないということかな。
Adoble Apolloは、Gearsと違い、ウェブブラウザの限界を超えたウェブアプリを作れるように、専用の実行環境を開発した。
早い話、ウェブアプリに特化したまったく新しいコンプセントのブラウザと思えば良い。
これにより、ウェブアプリがよりディスクトップアプリに近い物となる。
もちろんオフラインでも動く設計だ。
オフラインでもウェブアプリを使えるようにするという技術。
日本では流行らないだろうな。
各家庭ブロードバンド常時接続があたりまえだからね。
そうでない家庭では、そもそもウェブアプリ自体が不要だろう。パソコンを使わないのだから。
そして、オフラインで扱えるアプリにも限度はある。
オンラインだからこそ可能な物もある。
セキュリティ、データ量、著作権、その他もろもろの問題で制限される場合もある。
Internet Explorer 7(IE7)正式版がリリースされてまだ間もないが、まだまだ混迷しているようだ。
すでにインストールして快適になった人はおめでとう。
まだの人は、安易にインストールしてはいけない、IE7は恐ろしい爆弾である。
IE7は、今までのIEとはまったく別物であることに注意。
これが意味するものは、IE7を入れると不都合が出るソフトもあるということ。
IE提供する機能はブラウザだけではなく、様々なOSの機能を提供している。
たとえば、IEとは無関係に見えるゲームにも支障が出てる物もある。
今まで使っていたプラグインも使えなくなるし、ウェブサービスも利用できなくなる。
まさに、普通のサイトを見るだけのブラウザになりかねないで注意が必要だ。
インストール前に、IE7に対応しているかをしっかり調べる必要がある。
たとえば、ハンゲームは対応していない、というように、各種ウェブサービスの対応状況を把握する必要があるだろう。
また、IE7には数多くのバグや不都合が含まれている。
あらゆる機能が変更されているため、インストール環境によっては様々な問題が発生する。
まず、今までのプラグインは使えないので、必ず全て消す必要がある。
プラグインによっては、専用のアンインストーラーを公式サイトからDLする必要がある。(Flash等)
他社のセキュリティーソフトと相性が悪いので、ブラウザへの適用を全て外す必要がある。
インストールしたら最後、元のIE6に戻せる可能性は低いので、覚悟を用意する必要がある。
様々なバグがあり、完全な動作は難しいので、諦める必要がある。
最も注意が必要なのが、アンインストールだ。
IE7をアンインストールしてIE6に戻せるのだが、100%戻せるかと言うと、そうでもない。
おそらく、IE7の様々な設定が残ったままなのだろう。
そのため、IE6に戻しても、様々な問題が発生する可能性が高い。
プラグインが使えなくなったり、すぐクラッシュしたりと、様々な報告がある。
回避するには、設定を全てIE6用にリセットする必要があり、それでもダメなら、リカバリーの実行となる。
ということで、正式リリースにはまだ早すぎるIE7であった。
安定するまで導入を見合わせるのが賢い選択である。
そうそう、IE7には嬉しい機能がある。
JavaScriptによるステータスバーの操作が禁止となった。(解除もできる)
これで、リンク先のURL偽造ができなくなり、正しいアドレスが表示される。
もう一つ、クリップボードへのアクセスも制限するようになった。
JavaScriptからクリップボードへアクセスしようとすると、警告が表示される。
パスワードや極秘内容をクリップボードにコピーしちゃう人が多いからね。非常に危険な行為だとは知らずに。
Sleipnirでは、タブを閉じたときにクリップボードを削除する機能があるが、いちいち消えて不便なこともあった。
もう一つ、Window作成削除制御の制限が増えている。
どれも悪質なサイト対策だ。
もっとJavaScript関連の強化はして欲しいところだが、上記3点だけのようだ。
いつも欲しいと思う機能は、スクロールバー削除機能の制限。
タブを沢山開いている私にとって、ページが画面内に納まることはありえないのだから。
これだ!という完璧なブラウザは、永遠に出ないのかもしれないが。
ということで、主要ブラウザを振り返ってみる。
■Sleipnir2(スレイプニル)
元はアングラ界出身、とか言ってもいいのだろうか。
プロキシ切り替え機能を目玉とし、そっち系の人に広まった。
Sleipnir(オリジナル)の開発は、泥棒にパソコンを盗まれて終わったのは有名な出来事だ。
現在のSleipnir2の内容は、「上級者向け」というコンプセントで開発されている。
これは、開発やサポートの手間を最小限にしようということだろうか。
すなわち、上級者向けの機能を優先し、通常の機能は後回ししようということなのだろう。
上級者にとっても賛否が分かれるところだが、多機能よりも高機能勝負というのもいいかもしれない。
現在私が愛用しているのは、このSleipnir2だ。
タブブラウザとしては、かなりの出来ではないだろうか。
上級者が使う様々な機能を標準サポートし、動作も安定している。
といっても、満足しているわけではなく、欲しい機能はきりが無いほどにある。
現在、test6(いわゆるベータバージョン)が公開されており、使ってみた。
なんと、私がのこから手が出るほど欲しかった昨日の一つ、LINKタグのサポートが実装された。
これで、多くのタブの中から探す手間が大幅に節約できる。上級者必修機能だと私は思っており、
何故実装に消極的なのかずっと不満で、そろそろ見切りをつけて他に乗り換えようとしてたところだ。
しかし残念なことに、「お気に入り」までは対応していなく、依然として「お気に入り」の使い勝手はいまいちだ。
これは、お気に入りを使わずにソーシャルブックマークを使おうという啓示なのかもしれない。
将来にそなえて、その方が有益でもある。
しかしSleipnirの魅力は語りきれないほどにある。
セキュリティ関連にも強いし、ウェブデザイナーにも便利な機能がある。
たとえば、IEとGeckoをワンクリック切り替えが可能だし、並べて比べる機能まである。
これは他のブラウザに無い特徴的な機能だった。(現在ではブラウザ界標準となりつつある)
タブそのものの機能も、まっさきにあらゆる機能を実装し、快適なタブブラウジングを実現した。
現在のブラウザのあらゆる機能の先駆者であるとも言える。
タブ機能だけを見ると、Sleipnir2はダントツのトップである。
ただ、未だにプラグインを作るための仕様ができあがっていなく、そのため全体的に見ると機能が少ないのが難点である。
次第に他のブラウザにおいつかれ、追い越されるということが無いように願おう。
■FireFox2(ファイアーフォックス)
FireFox(オリジナル)からパワーアップして登場したオープンソースのタブブラウザ。
最初のFireFoxは、そのカスタマイズの柔軟性から史上最強のブラウザ登場かとまで言われた物だ。
しかし実際は、非常にコアな階層向けブラウザであり、結果的に非常に重く不安定なブラウザでもあった。
そして私も、最初使っていたが、まともに使うのは無理と判断し、使うのを諦めた。
そして登場したFireFox2。
オリジナルと違い、はじめからある程度の機能を実装している。
そのため、快適な動作と安定性の向上へと繋がった。
FireFox2の魅力はなんといっても、その豊富なプラグイン(アドオン)の数だ。
もともとオリジナルのFireFoxは、単体では何も機能を提供していなく、好きなプラグインをインストールして
ブラウザを組み立てるというコンプセントのものだった。
しかし、これには安定性に無理があると判断したためか、FireFox2ではかなりの機能が標準装備となった。
このブラウザは、豊富なプラグインで好みのブラウザを組み立てたい人にお薦めだ。
ただし、あまり機能を詰め込まず、最低限にとどめるように注意がひつようだ。
でなければ、かなりのパソコンスペックを必要とするし、不安定が発生するかもしれない諸刃の機能でもある。
■Lunascape4(ルナスケープ)
Lunascapeもついにバージョン4へと突入した。
Lunascapeとは、インターネットエクスプローラーのプラグインをそのまま使える数少ないブラウザの一つと思えば良い。
すなわち、インターネットクスプローらーからの乗換えが非常にスムーズと言えよう。
なんせ、今まで使っていたプラグインをそのまま使えるのだから。
4になって登場した機能の一つに、誰もが欲しがる注目機能がある。
なんと、フォームの入力内容を自動で保存してくて、入力内容を復帰することができる。
ブログ等の書き込みをオンラインで書いていて、誤って内容を消すことはよくあることだ。
でもLunascape4では安心、一発復帰となる。タブを閉じてしまっても大丈夫だ。
上記3つが、現在もっともお薦めの高機能タブブラウザ。どれも甲乙つけがたい特徴的な機能を実装してるだけではなく、タブブラウザとしての快適な機能を多く実装している。
さて次は、個人的に注目の次世代ブラウザを1つ紹介。
■Flock(フロック)
このブラウザは、Firefoxから発生したまったく新しい感覚のブラウザ。
新しいだけに、他のブラウザとはまったく異なるコンプセントで作られている。
コンプセントは、ソーシャルブラウザ。
そして、各ソーシャルサービスと連携させ、独自のインターフェイスを提供することをコンプセントとしている。
分かりやすく説明すると、ブックマークはソーシャルブックマークサービスが使え、
ブログ記事や写真共有サービスの投稿管理をブラウザ独自のインターフェースから行え、
ブログの記事に画像を貼り付けるには、写真一覧からドラッグアンドドロップするだけというものだ。
どれも私が欲しいと思っていた機能だ。
なんといっても、いちいちサイトに手動でアクセスする必要がなくて快適。
この記事も、Flockで書いてエントリーしている。
この形態のすばらしい所は、個々の独立したサービスの一元化にある。
そう、まるで一つのアプリの機能として個々のサービスを裏で利用できるわけだ。
しかしFlockはまだ早すぎたブラウザとも言える。
それがゆえに、受け入れられる人は限られてしまったようだ。
ソーシャルサービスが完全に定着したとき、このようなブラウザの機能の需要が一気に高まるとみられる。
というよりも、もほやブラウザの枠を超えた統合環境がゴールだろう。
ということで、未来のブラウザを予測してみる。
Flockが見せる可能性、Ajaxが見せる可能性。APIやRSSの可能性もある。
これから未来の姿を想像することができる。
従来のアプリの概念、ブラウザの概念がすでに崩れ始めている今、その先にあるものはすなわち、一体化であろう。
ブラウザはブラウザではなくなり、一つの統合環境を提供するシステムとなりえる。
すなわち、各サービスとの連携、スームレス化であり、ブラウザはその中の機能の一つとなる。
今までは、一つの企業が提供する複数サービスの連携にとどまっていた。
だがこれからは、その枠をこえ、ユーザーが個々のサービス選んでつなげて利用する時代がくるだろう。
これをどう実現するかはわからないが、Flockが一つのヒントを与えてくれたのかもしれない。
ソーシャルブックマークサービスとは、簡単に言えば、ブックマーク(IEで言うお気に入り)をネット上に保存し、他の人と共有もできるサービス。
国内では『はてな』が有名だ。
こういったサービスに人気が出るにしたがい、やはり未だに反対する声も少なからずある。
理由は、「無断リンク禁止」という言葉。
もう、この言葉は死語となっているのだが、がんばって探せばまだあるようである。
ということで、懐かしい言葉にめぐり合えたので取り上げてみることとした。
まず、結論から言うと、「無断リンク禁止」という行為はWeb社会におけるマナー違反である。
報道の自由とまでは行かなくても、自由にリンクしあうのが健全なるWeb社会だからだ。
リンクを自由に行えることが大前提とした社会と思えば良い。
そういやってインターネットは成長し、現在にいたる。
誰もが言う常識、「リンクをしてほしくないページは公開すべきではない。」
常識でとらえると、人にみられたくないのに公開する行為は、矛盾にしかならない。
ま、この矛盾の裏にはとある理由があるのだが。後で説明しよう。
もちろん違法リンクはダメだ。あたりまえである。(中傷目的等)
過去には、インターネットブームとともに、「無断リンク禁止」という言葉をあちこちに見かけた。
Web社会を理解していない新参者による勝手なルールの誕生である。
そして、幾度無く議論された。
そしてついに、Web社会に見合わない「無断リンク禁止」という行為は淘汰されていった。
本当かは知らないが、閉鎖的な日本人特有の考え方でもあると言う人もいる。
今では、このキーワードで検索しても、禁止サイトを見つけるのは大変だろう。
逆に、この禁止行為がいかに非常識であるかを調べることができるかもしれない。
が、しかし。
まだまだこれからネット入りする新参法人サイトもある。
そこで再び登場する「リンク禁止」サイト。
各方面からは、「もういいかげんにしろよ」という声が多いようだ。
大抵の無断リンク禁止は、そこに意味は無い。ただ逆らいたいだけだ。(若者の反抗期と同じ)
もしくは、ネットを理解していないがための思い込みや不安による物だ。これもまた意味の無い禁止となる。
結局は、そこに意味は無い。(いかに強引に理由をつけようとも)
だから、ネットが普通になった今、死語となっている。
最近再び出たリンク禁止は、後者となる。
もちろん速攻叩かれて大抵のサイトでは取り下げる。あたりまえである。
禁止理由のインタビュー記事を読んでみても、ネットしたことあるの?と思える内容ばかりであった。
実は過去に法人サイドで禁止がひろまったのには訳があるようだ。
大抵の場面において、各法人に出回る「マニュアル」という物が存在する。
そこに、リンク禁止の内容が盛り込まれていたと見られている。(直接聞いた話ではない)
そのため、規約で禁止していても、実際は自由という実態と見合わない規約が登場していた。
『実際は自由』というのは、許可を求めたら、いちいち申し込む必要は無いという返事がくるというもの。
法人サイトの規約とは、たいてはいい加減なもので、放置されやすい。
私も何度か規約内容について問い合わせたことがあるが、大抵は「古い内容のまま更新していなから実際は違うよ〜」という返事ばかりだ。
なんのための規約なのだか。
規約内容に矛盾点がある場合、放置されている規約と思っていいだろう。
ということで、閉幕。
サルゲッチュではではない、サルベージュだ。
ブックマークや検索でサイトを回るとき、既に消滅して見れないことがある。
大抵は、検索エンジンのキャッシュで見れるのだが、キャッシュが消滅されていたり、特に画像はキャッシュしていなくて見れなかったりする。
そこで便利なのが Internet ArchiveのWayback Machine
このプロジェクトは古くから開始しているので、知っている方も多いだろう。
ということで、まだここを知らない方に説明をする。
上のサイトを開くと、URLを入力する欄がある。
そこに任意の、過去に存在していたURLを入力すると、サイト丸ごとのバックアップを見ることができる。
バックアップされた日付とともに一覧が表示され、好きな時期のサイト内容を見ることができる。
便利なのは、普通のサイトのようにバックアップされたサイトを観覧できるようになっていることだ。
画像も、そのサイト内の画像でかつimgタグで指定されているものならば保存されている。
CSSで指定されている画像は保存されていなのが残念だが、大抵のサイトではただの飾りなので大丈夫だ。
このサイトで面白いのは、自分のサイトの過去を懐かしむことができる。
昔はこんなサイトだったっけな、と。
もちろん他人のサイトでも覗けちゃう。
そう、ここで注意すべきは、見られたくない過去のページも見れてしまうことだ。
サイトを作っている方は注意しよう。ページを消して検索エンジンのキャッシュも更新されたからと安心はできない。ここで見れてしまうからだ。
ただ、保存サイクルは非常にゆっくりで、ある程度大きなサイトでないとあまり保存されない。
当サイトの全盛期である2005年に39回。更新のとまった2006年は14回だ。
ということで、ちょっとした面白サービスの紹介をしてみた。
ちなみに、本格的なサルベージュツールとして
http://www.cs.odu.edu/~fmccown/research/lazy/warrick.html
こんなのもある。(Perlソフトなので注意)
Internet Archive、Yahoo、Google、MSNのキャッシュから消えたサイトをDLするツールだ。
消滅しているサイトを丸ごとダウンロードしたい時に非常に便利なツールである。
なんと、リンクをたどってサイト丸ごとDLという機能をサポートしている。
世の中には非常に有益なサイトが数多くあるが、どんどん消滅していっているのも事実。
しかし、これを使って丸ごとダウンロードしておけば、いつまでも過去のサイトの恩恵を受けることができる。
Internet Archiveの保存も永遠ではなく、古すぎると消えていたりもするしね。
先日、国産タブブラウザのSleipnir2.00正式版がリリースされた。
RC1との違いは、主に最適化とバグフィックス。
Sleipnirは、『上級者向け』という部分を強調しているが、サイトを色々見てまわる人ならば、誰でも使いやすい内容となっているのでお勧めだ。
ブラウザのシステムは、Firfoxと同じく、プラグインで機能を拡張するのがメインのシステムであるが、メジャーな機能は標準で含まれているので、別途インストールする手間が無いのが嬉しい。
また、最初から含まれるプラグインが快適に動作するよう設計されているので、安定性、速度共に高いのが売りだ。
逆に、要らない機能を削除して、コンパクトにすることも可能であり、全てのプラグインを削除して標準のIEに近い昨日まで落とすことも可能である。
Sleipnirの特徴をまとめる。
■お気に入り機能。
お気に入りごとにセキュリティー関連の設定が可能。
お気に入りをグループ化して開くことが可能。
■タブ機能
タブブラウザの便利性を余すことなく発揮できる様々な機能。
■検索機能
Sleipnir2の売りとして力を入れられた高度な検索機能を搭載。
■スクリプト機能
通常のプラグイン以外に、スクリプト形式のプラグインをサポート。
簡単なプログラミングの知識で機能を拡張できるようになっている。
■プロキシマネージャー
初期のSleipnirからの目玉だった複数プロキシの管理機能も健在。
■IEエンジンとGeckoエンジンの両方をサポート。
左下のエンジンアイコンをクリックで切り替えられ、意外と便利。
■他のブラウザにある便利な機能もサポート
RSS管理機能、マウスジェスチャー、ロボフォーム対応など。
他にも便利な機能は沢山ある。
多くの人が使う機能はだいたいそろっている。
これからマイナー機能がどれだけサポートされていくかが、ユーザー獲得の鍵となるだろうか。
プラグインの仕様がまだ公開されていないので、はやく公開してほしいなと個人的に思う。
国産タグブラウザの Sleipnir2 のRC1が公開された。
RCとは、リリース候補版という意味であり、ベータと正規の中間に位置するバージョンだ。
仕様が固まり、殆どの機能が実装された時にRCとなる。
今回注目の内容は、『検索機能の完全な実装』と、『お気に入りごとに設定を保存』、『スクリプトの実装』。
欲しかった3大機能が実装されて、本当に嬉しい。これで快適なブラウジングが可能となる。
後はユーザビリティ関連機能の実装が残っているくらいだろうか。
『検索機能の完全な実装』とは、キーワード検索をスムーズに行う機能。
検索を実行すると、キーワード検索用のパネルが開き、そこで細かな操作が行えるようになっている。
検索の鬼には必修機能だね。
『お気に入りごとに設定を保存』とは、お気に入り(ブックマーク)に登録したサイトごとに、セキュリティーや使用エンジン等の設定を保存できる。
これにより、あるサイトではセキュリティーを高くして観覧、あるサイトでは低くして観覧、また、IE/Geckoエンジンの切り替え等を自動で行える。
『スクリプトの実装』とは、SleipnirやOSを制御する簡易言語(マクロ)が使用可能になったことだ。
簡単に言えば、プラグインの一種と思っても良い。
簡単な機能ならば、このスクリプトで追加ができて便利である。
ただ注意することがあるので、スクリプトに関しての記述は読んでおこう。
これからのSleipnir2の発展が楽しみである。
最近はタブブラウザブームと言えるぐらい、タブブラウザが増えてきている。
そして、次期Windowsに搭載されるIE7までも、タブブラウザとなる。
IEはタブブラウザにはしないと断言していたやさきとも言える。
これで、もはやタブブラウザがあたりまえのブラウザとなるであろう。
ということで、今現在あるメジャーなタブブラウザを紹介する。
以下は、初期状態での話しであり、プラグインを使えばいくらでも拡張できる。
■IE6+MSN
MSNツールバーの機能に、タブ機能がある。
これを使うことで、IE7の機能の一部を体験できる。
ブラウザ機能はIEだけで十分、でもタブ機能をつかってみたいという人に最適。
■Netscape7
古くからあるブラウザで、日本語版の最新はまだ7のようだ。
タブ機能はオマケ程度。
Netscape8では、GeckoエンジンとIEエンジンの切り替えが可能。
ただし、IEの動作に支障をきたす問題が今年5月に発表され、その後どうなったかは知らない。
Firfoxの技術が採用されており、FirFoxとIEのユーザー両方を取り込むのが狙いのようだ。
■Lunascape
IEのプラグインが使えるのが売りの国産タブブラウザ。
Geckoエンジンにも対応している。
IEのプラグインを沢山使用しており、かつ高度なタブブラウズ環境が欲しい人はこれ。
ブックマークごとにセキュリティー設定を保存できるのがすごい便利。
■Firfox
去年末に話題を呼んだタブブラウザ。Geckoエンジンのみ対応。
初期機能は皆無に等しいため、小さなマシンでも使える。
売りは、圧倒的に豊富なプラグインにより、無尽蔵に機能を強化できることだが、その反面、重くなりやすく、不安定となりやすい。
あらゆる機能がプラグインとして存在しているので、必要な物を探してインストールしよう。
ヘビーユーザー向けタブブラウザと言える。
■Sleipnir2ベータ5
次世代ブラウザとして、現在急ピッチで開発中。正式版のリリースは近い。国産。
現在バージョンアップのペースが速いため、頻繁にチェックすると良い。
Sleipnir1同様に、IEとGeckoの切り替えが可能。
プラグインは独自形式のため、数は無いが、そのかわり標準で高度なプラグインが多数付属する。
上級者向けというコンプセントなので、上級者が使う便利な機能は初めから搭載。
しかし、初心者も考慮されいるので、初心者から上級者まで便利なブラウザと言える。
売りは、安定と高機能と高速と高セキュリティー。まさに最強への道を歩むお勧めタブブラウザ。
タブごとにセキュリティー設定もでき、IE/Geckoエンジンの自動切換え機能もある。
ブックマークのグループ管理、開いているタブの自動保存機能、初期表示サイトのグループ化、タブの細かな動作、まさにこれでもかというほどの機能をはじめから搭載し、安定して高速に動作する。
他のブラウザにあるような、マウスジェスチャーやポップアップ、ダイアログ制御といった機能ももちろんあり、最近はやりのRSS管理機能もある。
携帯ブラウザjigのお気に入りに対応し、自動でログインして共有可能。これで外出先PCからでもお気に入りが使えて便利。
あとは、プラグインの仕様が公開されて、マイナー機能が充実すれば、他のブラウザを選ぶ余地が無くなるだろう。
以上がメジャーなタブブラウザである。順番は、下に行くほど私のお勧めとなる。
しかし、ブラウザごとに短所と長所が異なるため、最終的にはその人の使用目的によって選ぶことになる。
タブブラウザ Sleipnir 2.00 beta4 が先月末あたりにリリースしていたので、DLして使ってみた。
ついに、旧sleipnirからの乗り換えを勧められるほどの機能実装を果たしていた。
インストールをしたら、ツール>sleipnirオプションで各種設定を好みに応じて行うことをお勧めする。
設定を変えなくても、一通り見て、どんな機能があるかを把握しよう。
実装内容や開発ペースから見て、正式版も近いのではなかろうか。
Sleipnirの良いところは、標準で需要の高い機能を装備していることと、動作の安定度だろう。
そして、advance スタイルと呼ばれる、UIをダイナミックにカスタマイズできる機能にも注目だ。
簡単に言えば、sleipnirエンジンを利用してオリジナルのタブブラウザが簡単に作れると思えば良い。
ウェブマイスターはSleipnirを応援していきます。
インターネットの大海原を漂っていたら(暇というわけではないが)、面白いサイトを見つけた。
YAMAHAの運営するプレイヤーズ王国だ。
そこは、JASRACの許諾の下で、個人が作成した音楽を配信できるサイト。(MIDIやMP3等)
自分のオリジナル曲はもちろんのこと、JASRAC管轄の音楽も配信可能である。
ただし、音源をコピー(市販音楽を録音/複製)した物はもちろん駄目だ。
さて、音楽にまつわる著作権について少し話そう。
通常、インターネット上で市販音楽のコピーを配布するにはJASRACの許諾(有料)を必要とする。
たとえアレンジ曲でもあってもだ。
原曲とかなり違ってしまうMIDIであってもだ。
よく勘違いされるのは、
「アレンジすれば、権利はアレンジした人の物。だから許可を必要としない。」
という勘違いだ。
アレンジは著作物の改変にあたる。
曲の場合、編曲という扱いとなる。
編曲の枠を越えた過度なアレンジの場合、人格権の侵害となる。
大丈夫どころか、もっと駄目だということを知っておこう。
ヤフーでもRSSリーダーサービスの正式スタートですね。
PINGも受け付けてるので、ブロガーはしっかり設定しよう。
http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=[あなたのサイトのRSSファイルのアドレス]
アドレスを指定しないといけないとはめずらしい。
機能の方は、リーダーとしての最低限の機能があるだけで、これといった特徴が無いのが残念。
しかし、Yahoo!のサービスなだけに無視はできないだろう。
沢山のIDとパスワードをもってる人も多いことだろう。
そこで問題となるのが、どのようにそれらパスワードを管理するか。
手帳にメモする人や、PCにテキスト文書としてメモする人などいるだろう。
そしてさらに、パスワード自動入力ソフトを使っている人も増えてきている。
そこで、私が愛用するお勧めツール紹介。
ロボフォーム
これは、パスワードを自動入力してくれる外部アプリであり、同種のソフトの中でもっとも優れたパスワード自動入力ソフトの一つと言える。
もちろんSleipnirだって、FirFoxでだって使える。PC以外のプラットフォーム用もある。
中でも非常に便利でお勧めなのがUSBディスク用の『ポータブルロボフォーム』。
ソフトとデータ一式が携帯でき、差し込めば自動起動される。
外出先でもUSBディスクを差し込むだけで利用でき、使ったPCにはデータが残らない。(オートコンプリートを使えば残るので注意)
パスワードのバックアップは忘れずに。
先日、Sleipnir 2.00 のベータ版が公式ページで公開された。
Sleipnirとは、国産トップのタグブラウザであり、私も長年このブラウザを愛用している。
今回開発中のSleipnir2は、今までと何が違うかというと、FirFoxのようなプラグインベースのソフトウェアになったこと。
すなわち、Sleipnir2本体には最低限の機能にとどめ、プラグインを動かすための強力なエンジンに生まれ変わったと思えばよい。
そして、各機能はプラグインによって付け加えられる。
もちろん今まであった機能はプラグインとして標準装備なので安心してよい。
このエンジン部分の仕様がこのベータ版で完成されている。
これにより、様々なプラグインが登場してより好みのブラウザを作ることができるようになるだろう。
プログラムの実験も兼ねて、携帯サイトリンク集を作ってみた。
リンク集と言っても、全然リンク登録をしていないのだが・・・・。
携帯からもPCからもアクセスできるので、なかなか便利ではないだろうか。
と、自己満足をしてみた実験コンテンツとなっている。
興味のある人は、他薦自薦を問わずリンク登録をしてもらえると非常に嬉しい。
全然リンクが無いのは、PCから見れるサイトで携帯サイトのアドレスを乗せているサイトが少ないため。
それに気がついたのは、ほぼ作り終えてからであった。。。
携帯で調べていたら、パケ代がすごいことになってしまうので断念。
見るとわかると思うが、リンクアドレスのQRコードや携帯へアドレス送信、携帯(iモード)で見たときのプレビュー機能と、便利そうなのを導入してみた。
ただ、プレビューは手抜きなので、旧絵文字のみ対応である。
もし好評を得る事ができたら(無いと思うが)、本格的に稼動してみたいと思う。
3月31日に、ニフティはパソコン通信サービスを終了することを発表した。
パソコン通信とは、10年ほど前まで流行っていたネットワークシステムで、インターネットとはまったくの別物である。
インタネーットのように世界中のサーバーが繋がっているのではなく、それぞれのサーバーが完全に独立しており、好きなサーバーにダイヤルアップして繋げるという、小規模なネットワークであった。
ホームページごとに電話番号があって、そこにダイヤルして接続すると思えばいいだろう。
当時のインターネットはまだ軍や研究機関が主に使っていたネットワークで、一般人でその存在を知る人はほとんどいなかっただろう時代である。
ちなみに私はニフティーではなく、PC-VAN(現BIGLOBE)を使っていた。
15年ほど前、親に「これからネットワークの時代がくるから、パソ通をやってネットの勉強をしとけ」と言われて強制的にやらされたのがきっかけだ。
まさか本当にネットの時代がくるとは、当時の私には想像もできなかった。
そんな私は、毎日チャットに明け暮れていたのだが。
ニフティーのパソコン通信サービスは、今の時代の基盤を作ったサービスの一つであると言える。
Yahoo!Japan 2004年キーワードランキングが発表された。
総合一位はダントツで『2ちゃんねる』。
これは2ちゃんねるユーザー急増ということだろうか。
最大手オンラインショップの『楽天』と『Amazon』も上位にランクインしている。
オンラインショッピングが定着した証と言えよう。
この裏には、アフィリエイター達の活躍もある。
そういや、過去のランキングって見れないのかな。
こないだまで2003が見れたのだが、無くなってしまっている。
Sleipnirとは、国産トップのタブブラウザーとも言える人気ブラウザの一つである。
パソコンが盗難にあい、開発ソースを失っていたこのSleipnirだが、新たに開発を再開している。
私もFirfoxリリース前まではこのSleipnirを愛用していた。(古いバージョンのままだったが)
Firfoxがリリースされ、ネットスケープも新たに登場することから、これからは高性能タブブラウザ戦争にでもなるのだろうか。
現在私はFirfoxを利用しているが、このままずっと使おうとは考えていない。
アメリカのジャーナリストが指摘するように、Firfoxはそんなに優れてはいなく、IEのシュアに大きな影響を与えるほどではない。
私も使っていて同感している。
今は話題性により、一時的に増えているだけと見たほうが良いだろう。
いわゆる、試用者が現在多いというだけだ。
たしかに、タブブラウザとしては良い。機能拡張も楽だ。
これらはIEには無い機能である。
これだけのために私は使っている。
しかし、その他の細かい部分がお粗末な作りになっている。
その他の部分では、完全にIEに負けていると言って良い。
次のバージョンで一気に改良をしなければ、終わるかもしれない。
なんせネットスケープがFirfoxをつぶしにかかるからだ。
ブログによりすごい勢いで普及しだしたRSS(記事一覧でよく使う形式)。
RSSリーダー(パーサー)を使って購読している人も多いはず。
そしてとうとう、RSS専門ディレクトリの『RSSナビ』が誕生した。
このサイトはディレクトリだけではなく、RSS総合情報サイトという位置付けなので、あらゆる情報や機能を提供している。
ずっとこういうサイトを待ち望んでいた私にはかなりの朗報だ。(作っちゃおうかとも考えていた)
RSSを使った情報発信は、これからのオンラインマーケティングの需要な要素の一つとして挙げられている。
各企業もどんどん導入しており、これからもっとリーダーの機能や種類も増えていくだろう。
これは企業サイトだけでなく、ブログでない個人サイトでも重要な要素となる。
更新履歴をRSSで配信するのは有効な手段となる場合もある。
固定客はRSSリーダーで更新が無いか確認し、更新があればそのページをすぐに見れるというわけだ。
近い将来、この認知が広がり、定着するはずである。
今年になって3度目のソフトバンクBBの会員情報流出が発覚した。
今回はヤフーBBの会員情報だ。
現在発覚しているのは6500人分で、さらに3万人のデータをこれから照合するとのこと。
国内インターネット界大手のソフトバンクBBで失態が相次ぐのは、インターネットの信頼性を大きく低下させる結果となるのではなかろうか。
しかし、こうやってさわがれるのは大手企業のみである。
実際は、もっと多くの企業の顧客データ、学校の名簿などが普通に毎年売買されている。
最近ではこの対策のために、学校の名簿や卒業アルバムに個人情報を載せるのを控えるというところも少なくない。
こういった個人情報はダイレクトメールや犯罪に利用されるので、個人情報管理はしっかりするべきだろう。
一つ覚えておく事は、ネットにかかわらず、住所や名前、電話番号その他を記載した内容を他人や企業に提出したら、必ずそれが出回ったり他に利用されると認識すること。
特にアンケートはその人の内容が把握できるので、人気商品だ。
アンケートなのに個人情報の記載を求められる物(住所や電話番号)は、特に注意が必要である。
抽選でプレゼントがあたると言って巧みに情報を集めてデータを売りさばいている人も多い。
また、ネット上では、『携帯のメアド占い』や『電話番号占い』といったものがあるが、これは個人情報収集を目的としたものなので、利用しないほうが良い。
広告メールが沢山きてほしい人ならばかまわないが。
それと、電話番号さえわかれば、その人のあらゆる個人情報が引き出せることも覚えておく事。
こういったように、守りたたければ敵を知る必要がある。他人に頼る甘えた姿勢も捨てさるべきだ。
会員情報流出を100%完全に防ぐ手段は永遠にやってくることは無いのだから、登録は自己の責任に置いてやる認識が不可欠である。
かといって、デリケートになり引きこもるのもよくない。
しっかりした人ならば、情報流出はささいなことと思って良いだろう。
ただ、詐欺にちょくちょくひっかかったり、押し売りに負ける人は注意が必要だ。
インフォシーク統計の2004年キーワードランキングが公開された。
ランキングに入るのは必ずTVで話題になったことである。
これを利用して、すぐさまTVで話題のキーワードのページを作り、客を稼ぐ人も少なくない。
Googleで上位表示されなくても、たとえ200位くらいであっても、そのキーワードを軸に訪れる人数は無視できない数となる。
上位表示されている人は、ジャンルによってはそれはもうすごい荒稼ぎをしているそうな。
なかなかやるなLycos Europeといった感じだろうか。
なんと、ブラックリストにあるスパム業者のサーバーへDDoS攻撃をするスクリーンセイバーを配布したところ、いくつかのSpam,業者サイトがダウンしたとのこと。
> target="_blank">Lycos Europeが配布したスパムサイト攻撃ツールで中国サイトがダウン
なかなか過激なことをする背景には、そうとう悩まされた経路があるのだろう。
実は数年前、これに似たことが日本でもあった。
多くの熱狂的ファンがいる2chと呼ばれるBBSサイトを攻撃するツールが配布された。
効果は抜群で、ダウンしっぱなしだったとか。
こういったことが起きるのは、法がいかに無力かを象徴しているようにも見える。
過去一ヶ月のブラウザ統計を簡単に公開する。
対象URLは、ウェブマイスタートップとウェブマイスター本館のみ。
他コンテンツページは含まれていない。
述べ29144人の使用ブラウザ率である。
一位 IE 6.x 25454 (87.34%)
二位 IE 5.x 2008 (6.89%)
三位 NS 7.x 478 (1.64%)
四位 Mozilla 473 (1.62%)
五位 Safari 362 (1.24%)
六位 Opera 220 ( 0.75%)
他1%未満にNS3.x、IE4.x、NS4.x、Sleipnir、WebAuto、NS6.x、その他となっている。
もっと大きくくくると、IEが94.29%、NSが1.89%となる。
このデータはサイトにより多少の差はあるものの、過去の経験から大差は無いと思って良い。
過去のデータが本館のここにある。
IEとNSともに大きなアップデートが無いので、変化も無しといったところだろうか。
関係ないが、当時はひと月で73140アクセスだったとは。今は半分以下になっている。
CNETJapanのニュースによると、IEのバージョンアップ予定は無く、プラグインとして機能拡張を提供する予定となり、いっぽうNSの方は、新ブラウザを開発中とのこと。
次期NSでは、IEと今話題のFirFoxの両方を吸収した物となる。
簡単に言えば、両人気ブラウザを合体させ、両方のユーザーを取り込もうという魂胆だろうか。
このブラウザの場合、通常はGecckoエンジンでブラウジングをし、IEでないと動作しないサイトではIEエンジンを使うといった使い方となるだろう。
IEの開発が止まっている今、他ブラウザ開発陣は絶好のチャンスなのかもしれない。
インターネット普及が急速に広がる現代、事件をネットで公開し情報提供を呼びかけるサイトも少なくない。
しかし、今まではサイトで呼びかけても、そこに人を呼ぶシステムが乏しかった。
では、これからはどうだろうか。
現在、ブログと呼ばれるウェブ日記ツールが急速に広まりつつある。
ブログには情報網システムである「トラックバック/ピング」が搭載されており、これを使ってクモの巣状に情報を広める事が可能となっている。
是非この機能を有益に使い、犯罪者撲滅に小さな手を差し伸べて欲しいと思う。
最近起きた事件でブログを使って情報提供を呼びかけているものがある。
また、各メディアやメーリングリストでも取り上げられている。一刻も早く犯人が捕まることを願う。
先日、起業WEB管理人の戸野竜秀さん(28)が暴行傷害事件に遭い死亡。
似顔絵も公開されているので、是非訪れていただきたい。
::http://www.kigyouweb.com/
会社員の戸野さんは起業に向けて勉強に励んでいた方で、事件10日前には恋人にプロポーズをして婚約者もいた。
しかし事件当日、大阪・キタの繁華街で2人組の男に暴行をうけ、12日後に病院で亡くなった。
警察は金銭目当ての犯行とみて調査している。
まさに、夢半ば。この無念がわかるだろうか。
戸野さんの婚約者は、自身のHPにて事件から亡くなるまでの12日間の看病日記を書いている。
「おれがボケたら一生、面倒見てくれる?」とプロポーズされるされたのは事件10日前。
そして事件翌日10月27日:「非常に危険な状態で助かる可能性はゼロに近い……。こんなに腫れるのかという程、顔中が腫れています。夢なら覚めてほしい」
11月2日:「命さえあれば、介護が必要でも彼の手足となって過ごす人生は幸せ」
11月6日:「殴られて痛かったろう、寒かったろうと、たまりません」
11月8日:「ドラマみたいに心臓のグラフがピーとまっすぐになっていった。(死に顔は)にっ、と笑っているいつもの彼でした」
このような悲しい出来事を1つでも減らすためにご協力を。
http://www.kigyouweb.com/